「も…ダメ、ほしいよぉ…っ」…乳首と秘所を同時に攻められて、あまりの快感に自ら腰をくねらせておねだりしてしまう。私の彼は年上の大学生。やさしくて格好良くて…でもそんな彼の一番好きなところは素肌から漂ういい香り。匂いフェチの私は、Hの後に彼の香りに包まれてイチャイチャするのが一番の幸せ…。甘〜い日々がいつまでも続くと思っていたら、彼のズボンのポケットから女物の香水が出てきて……もしかして、これって、う…浮気!?