著者名:
高村英生 | |
私の学校には校内H用のエロ部屋があって、私はそこの鍵を預かる管理人。真っ暗な部屋には男女の匂いが立ち込めて、マットにはHな染みがたくさん。みんな、懐中電灯でアソコを覗き込まれて舐められるとすごく気持ちいいって言う。ある日、そんなエロ部屋の鍵の貸し出しを、気になっていた彼に頼まれてしまい--?他、窓から覗くいやらしい視線がカラダを舐め回す、彼氏の目の前でひとりHを強要される、視線が快感・絶頂H!!憧れのセンパイに、学校の廃部室で突然押し倒されて…抵抗できない強引プレイ!?など、刺激的な誘惑がいっぱいの学校H短編集!
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