私は生徒会長でおしとやかな優等生…だけど、本当は片想い中の彼を思うと疼くアソコの熱を抑えきれず、トイレに駆け込んでオ○ニーする毎日を過ごしている。私が学校のトイレでこんなイヤラシイことしてるなんて、誰も思わないよね…。彼の指を想像して、乳首をきつく掴み、ヌルヌルになった秘所をかきまぜると…思わず声が出ちゃう!と、その時!「へ〜え、生徒会長さんがねぇ…」と意中の彼にミダラな現場を見られてしまい…!!」