「息子の罪を償うため、亮磨様の肉便器になります」床に額をこすりつけ、土下座をする熟母・深雪。背後からズブリッと埋め込まれる極太の肉茎。イジメをした我が子の未来を守るため、42歳は身を挺して「謝罪の交尾」を続けるが……(フランス書院文庫換算136ページ)