「43歳か。熟れた女は孕ませがいがあるね」狭隘な胎内をみっちり満たす剛直に顔を歪める千鶴。自宅地下室に産婦人科の設備を持ち込んだ悪魔婿。媚薬入りの排卵誘発剤を義母に服用させた上で、内診台で危険日を確認して種付け姦を繰り返す。暴走する妊娠マニアの狂気は妻の姉、家政婦へも!