「奥さん、そんなに声を出したら周りにバレちゃうよ」理子の背後に忍び寄る怪しい影、尻を這いまわる指先。いつも通りの通勤電車はその日、悪夢に変わった!卑劣な行為に憤りを覚えながらも濡れてしまう股間。欲求不満の肉体は執拗な愛撫を受け入れはじめ……人妻を狂わせた魔指は同じ電車を利用する清純娘へ!