「お義父さま、お願いです、やめてくださいっ」静まりかえる闇の中、汗で濡れた肌を這う義父の指先。老練な秘唇いじり、ねちっこい腰使いに翻弄され、大嫌いな男の肉棹で、幾度も追いこまれる麻衣子。(くやしい、どうして……あんっ、またイクッ)子種を植え付けるまで、絶倫義父は寝室を訪れ続け……