「恥ずかしいけど今夜は私が上になってもいい?」頬を染めた由季が男に覆い被さって腰をくゆらす。胸にそっと手をつき、控えめに貪りはじめる愉悦。泣きたくなるほど膣が疼く。もっと突いてほしい!だけど言えない! 私は淑女なのだから……女将、看護婦、女主任……熟女の性は美しく哀しい。