「溜まってるんでしょ? ママが優しくイカせてあげる」トロリと唾液を垂らし、白い指で肉茎をしごく義母。「私、もう我慢できない……挿入(い)れていい?」目を欲情に潤ませ、耳元に吐息を吹きかける美母。淫らなスキンシップで「母の座」を守ろうとする二人の美熟女。可愛らしい義妹までが僕のベッドに忍び込んできて……