「見たかったんでしょう? おばさんのあそこ」双眸を妖しく潤ませ、隣家の少年を抱き寄せる耀子。震える手を握り、しとどに濡れた花肉へいざなう。ふくよかな乳房、熟れた双臀、匂うみだらすじ……男根を離さない、丁寧で、とてもしつこいフェラ。ああ、熟女とはなんと美しく、「癒らしい」のか!