「締めつけてきたよ」「違います。身体が勝手に」高々とせり上がった尻を掴み、後背位で貫く少年。未亡人とは思えない形のいい乳房が激しく揺れる。娘の部屋で、夕食前のリビングで、バスルームで、少女とは較べものにならない熟女の反応を味わう。僕は忘れない。彼女の美母を奴隷にしたあの日を……