(こんなに濃いなんて、それにすごい匂い)呑みきれなかった精液が、喪服を飾るレースをけがす。夫を亡くした三日後からはじまった悪魔の性調教。高校生の貪欲な肉茎が、この家のすべてを塗り替えた。遺影の前で美臀を並べ貫かれ美牝へ堕ちる33歳と16歳。「離さない、義母さんも優花も僕だけのものだから」