「康介の××ってすごいのね。未亡人には毒よ」菜穂子に二年ぶりの絶頂を味わわせた義息の分身は、31歳の身体に、かつての女の悦びを思い出させた。(ママと康くんがこんな関係だなんて、許せない)母子の痴態を覗いた姉の美帆も、嫉妬の炎を燃やす。二人の年上が競って腰を踊らせる、蒼く狂った聖夜!