浩太郎と過ごす最後の夜、彩子は「養母」の仮面を捨てた。「好きなだけ突いて! ママのなかに飛ばして……」力強く突きだされた19歳の勃起が彩子を掻き乱す。37歳の肉路はかつて味わった男の味を忘れていなかった。我が子と思う青年にここまで狂わされてしまうなんて……許されない快美に溺れる養母が捧げた最高の贈りもの。