バスタオルから覗く柔肌、豊麗な乳房が作る深い谷間。「あの子にも、誰にも内緒よ。今夜のことは……」甘く危険な囁きで大人の扉を開けてくれた友達の美母。ひとたび性の愉悦と淫楽を知った少年の欲望が、34歳と38歳、二人の熟母へ向かうのに時間はいらない。孤閨に疼く継母と禁断に溺れる実母と交わす最高の相姦夜。