深夜の病棟、美貴子は白衣のボタンに指をかけた。目前には股間を猛らせた少年が期待に震え見つめている。「お母さんのおっぱいだと思って甘えていいのよ……」淡く色づく乳首を吸われ、肉棒を咥えて火照る身体。はしたないけれど、看護婦だから癒せる欲望もある。ナースコールは背徳の始まり、性なる治療の幕が開く。