輝く雪肌、煙る陰毛、股間から香る熟女フェロモン。黒い下着に彩られた美由紀の女体は最高すぎた。覗きだけでは我慢できない。手で触れて、舌で味わって、その蜜壺に滾る欲望を捧げたい。熟肉だけが持つ甘美は、青年の身も心をも狂わせる。隣人の寝室──そこは性悦が支配する男の楽園。