あんなスリル、生まれて初めてでした……満員電車、何気なく触れてしまった少年の股間が、寂しかった心の隙間を、埋めてくれるように思えたのです。そのとき、信じられない誘惑の言葉を囁いてしまうとは……熟妻たちが求めていた、夫とはできない、ちょっと危険な悪戯。好奇心で囓った「禁断の林檎」は、甘美すぎる背徳の味だった!