彼は、いきなり私の秘唇を吸いあげてきました。あまりの快感に、私は夫への罪悪感も忘れて喘いでいました。オフィスで顔を合わせる彼にこんな獣の一面があったなんて。激しい責めに、私の身体はついに挿入を求めてしまいます。体験告白を元に綴った六人の「大人の女たち」の秘密。職場の人妻たちはあまりに淫らで、あまりに麗しい……