「おかしくない? 赤い下着、私なんかが着てても」プレゼントした極薄の生地を通して豊麗な乳房が透け、股間には恥毛が浮きだし、白いふとももが露わに……悩ましすぎる恵津子が羞じらいながら股間の前に跪きブリーフを引き下ろした直後、「奥さん、すごい!」若者にとって熟妻との、夢のような時間がはじまった!