白昼の寝室で黒い下着の美叔母がたたずむ。柔らかな茂みをレースに透けさせた、妖しい姿で……。しなやかな肢体がゆっくりと迫れば、もう目もそらせない。「健太君のしたいこと、言ってごらんなさい……」欲望を見ぬき、課せられるのは屈服の誓い。ボクは叔母という女王にひれ伏す奴隷になっていく……。