ママが僕にくれた贈りものには、倒錯の香りがいっぱい……。脱ぎたての生ショーツが放つ淫臭に自慰に狂った過去。お姉さまの誘惑に美母の魅惑をいっとき忘れた日々。でも、やっぱりママが好き、熟れた淫臭が最高なんだ。布越しではない美唇の沁みに少年は確信する。若義母澄江、下着が結びつけた母子の想い。