「ほら、美里さん。これが欲しかったんだろ」巨根を揺らして口の奉仕を命じる高校生。美貌と知性を兼ねそなえた女家庭教師は、少年が義母を性の下僕にしていると知りながら、自らを支配するモノに朱唇を寄せてゆく。ああ、美里はご主人様の二番目のペットになるのね……