「姦らせてよ。由貴子さんも濡れてるくせに」 熱化した亀頭が淫裂を突くたびに疼きが走る。 したい。逞しい肉が欲しい。思いきり抱かれたい。 由貴子の懊悩をよそに、少年は強引だった。 賢太郎に理性はない。兄嫁の次は義母、実姉……。 20代の美女達を襲う計画は始まったばかりなのだから。