「人妻だけあって、なかなかの感度じゃないか」 心ならずも濡れはじめた院長夫人の淫肉に、勃起した 灼熱の肉塊を埋め、からみつく肉襞を押し揉むように 責めたてる。緊縛された裸身を悩ましくよじる人妻を 見下ろしつつ、ダブルレイプを目論む男の黒い情熱は、 セーラー服の似合う18歳の愛娘へも向けられていた!