夏美は今、処女との訣別をレイプで迎えようとしていた。 仰向けで脚を胸に押しつけられ、女の全てを晒して……。 震える白い裸身、赤い恥肉が男の獣性を増々煽る。 こんなことなら恋人にあげておけばよかった……。 思った直後、女体を鋭痛とスパズムが走り、 夏美の人生を狂わす、怒濤の如き凌辱が始まった!