恋人の親友に弱みを握られた日を境に、 理江の人生は百八十度変わった。 イラマチオ、緊縛、媚薬責めの連続に、 理江の身も心もボロボロに……。 それでいて、眠っていた魔性の血が、 20歳の理江の女体を妖しく輝かせはじめた……。