「見ていたんでしょう? 窓からおばさんの裸を」双眸を妖しく潤ませ、隣家の少年を抱き寄せる冴子。震える手を握り、濡れてうごめく淫花へいざなう。未亡人とは思えない艶肌、腰の上で踊る熟尻……濃い蜜液が滴る女陰の締めつけに魅了される優一。とろけるような肉交の裏にはさらなる誘惑の罠が……