35歳の秘肉が若い肉を咥え、熟れた美裸身が淫らに舞う。未亡人の美奈子からは甥と交わる罪悪感は消えていた。今はただ、空閨を癒してくれる章太郎に溺れたかった。まして少年の童貞は自分が奪い、性技を教えたのだから。美奈子は知らない。この寝室を美也子が覗いていることを。もう一人の叔母も、甥との蜜戯に溺れ狂っていることを。