理沙子の裸身は17歳に思えないほど成熟していた。形よく上向く白桃の如き乳房、桜色の乳暈。淡い繊毛の下に覗く一条の紅い可憐な亀裂。処女ならではの瑞々しく愛らしい妹に、順也は欲情した。妹を犯したい!……兄の邪心も知らず眠る理沙子。だが順也が股間を開いた時、妹の果肉は濡れていた!……