「ママ、ぼくを咥えていつものように呑んでみせてよ」熟れた女体がひざまずき、青い剛直が朱唇に消える。母への憧れを双子で瓜二つの叔母に癒してもらう日々。今夜も早紀子の不埒な淫戯に溺れるつもりだった。しかし、舌を絡め奉仕する熟女の正体は、実の母……。陽司が迷いこんだのは、双子姉妹が織りなす倒錯の楽園。