若く美しく淫らな母、美佐子は悩ましい下着姿で、今夜も愛おしい我が子の一物を口で慰めていた。紅潮した顔、潤んだ目、発散する牝香……。夢のような母のフェラチオに酔いながらも、良介はある決意を胸に秘め、ベッドに隠した縄を掴んだ。今日こそ母さんを縛り、姦らせてもらうんだ……と。