もうママを欲情に満ちた獣の目で見てくれないのね。私の下着には白く濁った樹液を吐いてくれないのね。高校生の息子を罪深き相姦の寝室に導いたのは、母の情愛か、それとも女体に眠る黒い嫉妬だったのか!「かずくん、欲しかったらいつでもママに言って」耳もとで囁く甘言に、少年は同級生の誘惑も忘れた。