「フフフ、わたしの下着で何をしていたのかしら?」深夜、突然ベットにもぐりこんできた姉・小夜子。脱衣場から持ちだしたパンティは、憧憬と欲情に熱くたぎった白濁の樹液でべっとり汚れている。欲望を弾かせたばかりの若い肉棒にのびる白い指。