「そうよ、そのままゆっくり腰を突きだして」21歳の美貌を上目遣いで見つめながら押し入ると、初めて感じる女陰の締めつけに、直之は我れを忘れた。奔放な教育実習生、清楚な音楽教師、憧れの未亡人教師。黒い下着を脱ぎ捨て、大人への扉を開いてくれた先生たち。三姉妹と過ごす放課後は、永遠に終わらない僕だけの楽園。