暗い密室で細い肩を震わせ、シクシク泣く美少女。透きとおる乳頭も、平らな柔尻も痛々しいほど可憐だ。振り向けば、綾の破瓜を怯えた瞳で見つめる妹が……(いつか俺の愛情が、彼女たちに通じる日がくる)男は白いソックスの足首を掴み、妹にのしかかっていく。「結衣、今度はおまえが大人の女になる番だよ……」