すごい、大きいのね、私のお腹がはちきれちゃいそう……恥ずかしいわ、二回りも下の和哉くんに狂わされるなんて。高校生の娘のほうがお似合いだけど、あなたを渡したくないの。そうよ、ゆっくり動かして、未亡人の私を思いきり感じて。くちびるも、おっぱいも、××も、秘密の場所だって捧げるわ。おばさんの身体に飽きてしまうまで、私はあなたのものだから……