「ああ、京太のが、わたしのおなかまで届いてる……」騎乗位で跨る慶子は吐息をつき、15歳を見下ろす。許されないと知りながら、同居する甥とつづく肉交。長い独り身の生活が理性を狂わせ、獣性を暴走させる。新たな同居人・芙美江の出現が、さらなる事件を……27歳と34歳が高校生を奪いあう、危ない共同生活!