それは、人妻奴隷を支配する新しい悪魔の誕生だった。まさか血を分けた弟にも美肉で仕える日が来ようとは。脂ののった豊尻を向け、麗子は服従の言葉を紡ぐ。「貫いて、逞しい××で、夫も未来も忘れさせて!」媚香薫る狭間を割り、子宮の奥底まで塞がれる相姦! 絶望のなか、人妻姉の唇からもれたのは麗獣の嬌声だった。