やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

私は恥しい母 息子の痴漢奴隷に

著者名: 鬼頭龍一
作品詳細

下着を潜った息子の指が母の陰毛を撫でつつ奧へ下へ、弄られ抉られ抽送されるのを待って濡れた秘孔へ這う。毎朝、通勤電車で性器をまさぐるのが母子の日課。やがて緋沙子の手もズボンに伸びて勃起をしごく。スリリングな倒錯淫戯に溺れる若母と少年が、痴漢だけで我慢できなくなる日が、ついにやって来た!

出版社:フランス書院
話で読む
巻で読む