27歳の美人社長・詩織が父から継いだ職場で少年の命ずるまま全裸で奉仕させられる恥辱。「いやらしい詩織に、いっぱい罰をください」倒錯を拒む心とは裏腹に、清楚な美貌は羞恥に染まり、さらなる恥姦を欲する恥唇はあられもなく潤む。「恥」に魅せられた詩織の、誇りまでもが崩れる。