スカートの裾からちらつく媚肉が頭から離れない。ペニスをさすってくれた手の感触が忘れられない。我慢が限界を超え、獣となって忍びこんだ兄嫁の寝室。そこには昼間の清楚な看護婦の姿はなかった。熟れた秘肉に優しく奪われてしまった僕の「童貞」。淫らで美しい兄嫁は僕のもの。僕だけの兄嫁!