「おじ様、あああ……瑠衣子、恥ずかしい……」純白の下着に包まれた女体、羞じらいが眩しい。隣りに住む女子大生が今、自分の手中にある。全裸に剥こうが、犯そうが、奉仕させようが自由。今夜限りでなく、愛奴として美肉を貪り続けたい。それには想像を絶する調教と魔の悦楽が必要だった……