康正はもう欲望を抑えきれず、それまでどうしても触れなかったバストへ手を伸ばした。ブラウス越しにドキリとするほどの量感が伝わる。　図に乗ってブラウスの内側へ手を忍びこませた。最初からはだけているから造作もなくブラジャーの隆起をつかみとった。カップのなかで豊満な肉丘がユサリユサリする感じがとても刺激的だ。（すごいじゃないか。千可さんてスレンダーなのにおっぱいもでかいんだ）　ディープキスをかわしながら乳ぶさを揉まれて、千可は、芯がぽっきり折れたようになってきた。「いや。イヤン……もう、やめて。そんな、そんなことし