英語の特別個人レッスンとは名ばかりだった。机に座り下着を脱いで脚をひろげる隣りの泰子おばさま。窓越しに覗き見ていた豊麗な裸身が、垣間見ていた繊毛が、濡れてネチョつく赤い恥肉もろとも、少年を誘っている。「好きなだけ触って。嗅いでも舐めてもいいのよ」こんなにも淫らで倒錯的な若い未亡人は他にいない!