羞恥と屈辱に苛まれつつ、部下の股間に跪く美人課長。交換条件とはいえ、白昼の社内で肉塊を舐めすする姿は、有能で理知的な美貌を誇る映美子からは想像できない。あー、課長の唇が、とうとう俺のモノを……。歓喜に震え、眼下を見おろす男の目に映ったもの――それは内腿を妖しく擦り合わせる映美子の媚態だった。