「あなたの望むことはなんでもしてあげる」。絶対に手の届かない、憧憬の的だった義母が、潤んだ目で、甘い仕草で、匂いたつ裸身で、少年を限りなき恍惚の世界へと誘う……滾る欲望を年上の熟女たちで発散してきた少年が、最後にたどり着いた女体は、二十九歳の義母!