水着をむしられ、乳房を、黒い翳りの奥の陰裂を蹂躙される。次第に高まる愉悦……熱い眼差しを送る教え子……「いけない。あっちを向いてて!」しかし、剛直で嬲られると、志穂里の唇から甘美な嗚咽がもれはじめた……