夫が眠るベッドの下で義理の息子との性愛に溺れていく由貴子は27歳。やめなくてはと思いつつも29歳の息子の若く逞しい剛直を握りしめ頬擦りしてしまう。雪白の肢体をのけぞらせ、抑えても……濡れた朱唇を割って、本能の喘ぎが洩れる。