「先生に任せておけば、何も心配いらないからな」女子高生の脚を抱え、可憐な秘口に男根をあてがう。痛みに歪む少女の眉間、震える白いソックスの爪先。「我慢しよう。もうちょっとで気持ちよくなるから」沙織はけなげにうなずき、破瓜の儀式をじっと耐える。密室に響く教え娘の喘ぎ。聞けるのは家庭教師だけ!